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米-1GP2019<準グランプリ>記念特集

米-1グランプリ2019-準グランプリ達成記念特集ページ

The北海道ファームの水田History2014-2019

サラリーマンから転身しベテラン農家で技術を学ぶ

農業1年目の2014年風景

The北海道ファーム株式会社が設立された翌年、いよいよ自社農場でのお米作りがスタートしました。
指導役は、牛馬を使い田んぼを耕してきた時代からお米を作って50年、まさに米職人を絵にかいたようなベテラン農家でした。「うまい米は足音で作る」そう教えられ、明るくなるころから日没まで、田んぼに出ていました。

「米の作り方を1年で教える」そう言われていましたが、簡単な事ではありませんでした。日中は田んぼであらゆる作業を実戦で叩き込まれ、夜は農業技術書で作業の意味を勉強する。そんな日々が続きました。

もちろんサラリーマンから転身した1年生農家です。どんな作業でも人の倍は時間がかかり、出来栄えは半分。初めての農作業、不器用な分は時間をかけてカバーする。そんな日々で体力的にも一番きつかった事を覚えています。それでもベテラン農家の指導のおかげで何とか収穫までこぎつけ、始めて自分で作ったお米に何をも変えがたいおいしさを感じました。

独立を果たしたが稲作の難しさを実感

農業2年目の2015年風景

この年、耕作2年目にしてベテラン農家の「今年は、自分でやってみなさい」という一言で、計画から作業まですべて自分の判断で行う様になりました。まさに見よう見まね1年目に教わった事を間違いなくマネするだけで精一杯でした。自己判断で進めた米作りがあっているのか、毎日田んぼを歩き稲の様子を見て気をもむ日々が続きました。
結果的には収穫量が15%ほど減り、質も低下、お米作りの難しさを実感したと同時になんとか収穫までこぎつけた事が少し自信にもつながりました。

また、初心者農家が田んぼで苦労している姿を見かね、近隣の先輩農家さんがアドバイスをしてくれる事も多くなりました。技術面では勘と経験がない事を補うために、自動制御のトラクターや通信式の温度計など、最新の農業機械を導入しました。この事によりお米作りで大切な作業、田んぼの土づくりと、稲の苗作りのレベルに向上しはじめました。

初めてお米の食味を競う大会にエントリーをしたのもこの年です。いくつかお米のコンテストがあることを知り、腕試しに1大会にエントリーしました。結果は賞にかすりもせず。コンテストの結果の資料集で他の農家のお米の成績を見て、実力不足を思い知りました。もちろん2年目の農家、当然の結果なので落ち込むよりも今後のお米作りの目標として、いずれは入賞と決意しました。

試行錯誤を繰り返し稲作技術が大幅に向上

農業3年目の2016年風景

2年目に自分なりの取り組みで収穫までこぎつけたので、この年は多くの耕作方法を試すことをテーマに取り組みました。3品種を育て、各品種ごとに3パターンの育て方、合計9パターンの育て方でお米作りをしました。通常は1年に1パターンの育て方です。この取り組みで品種ごと、育て方ごとの差を体感し、よりそのお米に会った育て方をするという現在の技術の基礎ができてきました。
農業技術を指導する農業改良普及センターや、近隣の農家の田んぼに通い、最新の農業技術や農家ごとの工夫を学び、自社農場の田で試すことで、全体的な技術の底上げもはかりました。1年目に学んだ50年のベテラン農家の技と最新の農業技術研究の成果を組み合わせ、技術的に大きく進歩してきた年です。

お米のコンテストの出品も、国内の主要4大会に出品し、より多くの農家の中で自分たちのお米の実力を測る取り組みを始めました。実はこの年、予選突破はできなかったものの、ひとつの大会で高評価をいただき、入賞の可能性を感じることができました。

特別栽培米の栽培を始め初めて優良金賞を受賞!

農業4年目の2017年風景

この年から、栽培品種を5品種に増やし、当農場の気候風土にどのような品種が適しているのか可能性を探りました。育て方においても、減農薬、減化学肥料の特別栽培米基準の育て方に取り組み、おいしさの向上に手ごたえを感じました。もちろん農薬を減らすことで安心度もさらに増しました。有機質肥料を多く使用する事でお米のおいしさも変わってきた感覚がありました。特にこの年は、田んぼの土壌が、よい状態に大きく変わり、今までの取り組みが目に見えて効果が出てきたことを実感しました。

お米コンテストでも むすび(おぼろづき)が、あなたが選日本一おいしいお米コンテストプレミアム部門で優良金賞を受賞し、おいしいお米作りへの取り組みが認められました。腕試しで出品し、まぐれとも思いましたが、大変うれしかったです。全国からおいしいお米が集う決勝大会会場では、全国の農家の皆さんと情報交換をし、と言っても教えられるばかりでしたが、今後のおいしいお米作りへのよき刺激を受けました。

前年度に引き続き入賞さらなる上位を目指す決意

農業5年目の2018年風景

前年のお米コンテスト入賞を受けて、よりおいしいお米作りへの取り組みを始めました。
農業指導機関や先輩農家へ、おいしさを向上させる方法を聞いてまわり、様々なアドバイスをいただき実際に田んぼで試していきました。特に田んぼの水の管理には気を配り、生育段階に応じた水位のコントロールや水温にも注意を払いお米作りに取り組みました。収穫量は、少な目ながら品質的には、良い物になりつつあることを感じた年です。

お米コンテストでは、米-1グランプリにおいて、むすび(おぼろづき)が予選を突破し全国ベスト30決勝大会へ進出、銅賞をいただきました。2年連続でコンテストに入賞し、The北海道ファームのお米のおいしさが、高く評価いただいていることが実感できました。この米―1グランプリは、北海道米の出品も多く、他の農家の方のお米の育て方を、会場で教えていただき、実際のお米作りに活用させていただきました。

準グランプリ&銀賞入賞早6年での快挙を達成!!

農業6年目の2019年風景

前年までの耕作データと1枚1枚の田んぼの特徴をつかんだ中で、おいしさを向上させるべく、田んぼごとに適した栽培品種を割り振る試みに取り組みました。同時に栽培品種を3品種に絞り、品種ごとにより精度を高めた育て方ができるようになりました。過去5年にわたる時間と人手をかけた田んぼ作りで、近隣の農家からも褒められるくらい田んぼの状態が向上していました。またグループ会社に老舗のお米の販売店が加わり、全国のおいしいお米に日々触れているお米のプロ、米穀店のアドバイスを受けられるようになりました。老舗米店のお米マイスターのアドバイスは、栽培のプロである農家のアドバイスとは違った面からのアドバイスで、お米のおいしさを向上させるために大変有意義でした。

お米コンテストでは、ついに 米―1グランプリにおいて、2品種同時入賞うたう(ゆめぴりか)が全国ベスト3の準グランプリむすび(おぼろづき)が全国ベスト12の銀賞をいただきました。お米作りを始めて6年目で、全国のおいしいお米作りにしのぎを削る農家にまじり、この高評価は全国で類を見ないすばらしい成績と思います。新規就農で6年目とお話をすると、出品農家の皆さんに大変驚かれました。農家人生をかけて1度は、入賞したいと全国の農家が競う大会で、大変な高評価をいただいた事は、本当にうれしい事です。
さらに全国でも上位の成績を収めたことで、全国1位も不可能ではないと感じ、The北海道ファームの皆でさらなるおいしさの追求をめざし、お米作りに取り組んでいく決意をいたしました。

Next 2020 さらなる飛躍を目指して
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